おととしくらいからニュースなどでウィニーという言葉を良く耳にするようになりました。
P2Pという言葉をご存知でしょうか。
私は「聞いたことはあるけど、何なのかは知らない」って感じでした。
ウィキペディアには以下のように書かれています。
「Peer to Peer(略称P2P。peer-to-peerとも)は一般に、
コンピュータネットワークの形態の一つで、定まったクライアント、
サーバを持たず、ネットワーク上の他のコンピュータ(ノードとも言う)
に対してクライアントとしてもサーバとしても働くようなノードの集合によって
形成されるものを指す‥」
う〜ん、難しい‥
で、このP2Pを利用して何をするかという言うと、「ファイルの交換」をするわけです。
動画や音楽や書類など、自分が欲しいそれらのファイルを探して、
持っている人からもらうのです。
そのファイル交換に必要なソフトが「ファイル共有ソフト」です。
そのファイル共有ソフトの代表的な存在が「ウィニー」なのだそうです。
なるほど‥
でも、そのウィニーを悪用するウィルスソフトが蔓延していて、
それに感染してしまうと、そのウィルスがパソコンの中のファイルを
インターネット上に勝手にばら撒いてしまうのです。
エクセルで作った顧客や取引先のリストなどが、これでばら撒かれて、
「個人情報流出」っていう事態になってしまうのですね。
こうやってちょっと調べてみると、ニュースの中で言われてることが
もう少し深く正しく理解することができますね。
もしもウィニーを使用するなら、ウィルス対策のソフトをインストールして、
仕事用のパソコンや個人情報などが入っているパソコンは使わないで、
ウィニーを使用するパソコンの中身を空っぽにしておく‥
これぐらいは最低しないとダメですね、きっと。
そもそも、ウィニーを使用する人のほとんどは、アダルト動画のファイルや
音楽などのファイルを無料で入手したいという理由から使用しているそうです。
確かに興味はそそられますけど、それが理由でトラブルに巻き込まれてしまう
なんて最悪ですよね。
ファイル共有ソフトはウィニー以外にも色々あるようですけど、
どれもやっぱり同じようにリスクが高いものなので、細心の注意を図って、
使用しなければなりませんね。